July 14, 2011
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余談であるが、第1次越冬隊には犬や猫のみならずダッチワイフも同行していた。昭和33年5月19日号の「週刊新潮」SNAPで報じられるなどこの事は当時でも一部では知られていた話で、ダッチワイフは2体同行されたという。いずれも「赤線」と呼ばれた小屋に十二単などを着せられてスタンバイしていたが、結局、処女のままだったとされる。小屋へ行くと余りに目立つので越冬隊員が牽制し合って1年間、誰もダッチワイフのところへ夜中に忍ばなかったものらしい。そしてダッチワイフの1人?は日本へ帰国したが、もう1人?のダッチワイフはタロ、ジロらと一緒に南極に置き去りにされていた。当然ながらこの置き去りにされたダッチワイフは映画「南極物語」には出演していない。
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